PRESTO YAMAHA逆輸入車
スポーツバイクを中心とした、ヤマハの逆輸入車バイクを紹介致します。
ここでは、人気モデルをご紹介致します。
1998年、初代YZF-R1誕生
No Compromises. [妥協しない]という
キーワードのもと、スーパースポーツという
カテゴリーを切り拓いてきた。
しかし、この開発スローガンでは、
これまでの延長線上のものしか生まれない。
別次元の存在を創り出すにはどうすれば
いいか。No Excuses. [いいわけしない]。
ものづくりにとって最も重い言葉を、
新たに開発スローガンに設定した。フレーム、エンジン、デザイン。
名前以外は、見直されあなたの予想は、すべて裏切った。それがYZF-R1/R1Mだ。
いまここに、新たなカテゴリーが創造され、スーパースポーツからピュアスポーツへと生まれ変わった。YZF-R1/R1Mと共にあるなら、昨日までの自分の世界は変わっていく。
「使い切る」それがR6の流儀
レッドゾーンいっぱいまで廻しきり、コーナーを抜ける。並列4気筒エンジンの甲高い、そしてどこか懐かしい音がワインディングに響く。
YZF-R6は、118馬力を誇るエンジンと、最新のテクノロジーとが相まって高次元の走りを実現。
YZF-R1と同型の倒立フロントフォーク/サスペンションとフロントブレーキを搭載し、
フロントサスペンションはR6専用にセッティングされ、
新スペック専用タイヤと共にフロントの確かな接地感に貢献。
路面状況に合わせてライダーの走りを支援する、トラクションコントロールシステムが、
より安定したライディング性能を引き出す。
マシンへのさらなる信頼が高次元の走りへと誘う。
最上級のオールラウンダー・
アドベンチャーツアラー
どこまでも続くアスファルトの一本道での
安定性と快適性、マウンテンロードに
おける爽快なコーナリングフィール、
山岳地帯を縫って進むつづら折りの
未舗装路でのビッグマシンながら妥協
しない走行性。世界のあらゆる道を疲れを
知らずにロングディスタンスを走りきる、
「XT1200ZE Super Ténéré」
2017年モデル登場。
極上のエレガンスを纏う
官能的なラインにつつまれ、
きらびやかな輝きを放つ魅力的なフォルム。
空気を震わせて力の塊を主張する
ビッグVツインの鼓動。
磨き上げられ高い質感に溢れる
一つひとつのパーツ。
贅沢に作り込まれたXV1900CU。
クルーザーの頂点に君臨する。
ATLAS 台湾ヤマハ
スポーツバイク、スクーターを中心とした、台湾ヤマハのバイクを紹介致します。
ここでは、人気モデルをご紹介致します。
シグナスX
スポーティイメージを加速させる、
アナログタコメーターと
デジタルスピードメーターのコンビネーション。
二人乗り走行時の快適性に配慮した、ワンタッチでオープンする、折りたたみ式のタンデムステップ。
シート下には、フルフェイスタイプとハーフタイプのヘルメットが同時に収納できる約31リットルの
大容量ヘルメットボックス。
YBR125
メーターパネルは、スピードメーター、
タコメーター、フューエルゲージを見やすく
機能的にレイアウト。
軽量で剛性・強度バランスに優れた大径鋼管ダイヤモンド型フレームを採用。エンジンには振動を低減するバランサーを装備、5速ミッションが
ラィデイングの楽しさを引き出す。
ホイールは前後とも、軽快なアルミキャストホイール。フロントには245mmのディスクブレーキを採用。リアのドラムブレーキとのコンビネーションで充分なストッピングパワーを発揮。